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カードからの見取りと支援

6.書ける子どもと書けない子ども

書ける子どもとなかなか書けない子ども,どのように支援したらいいのでしょうか?

書ける子どもというのは,特に支援をしなくても,自分でどんどん進められると思います。ですから,「よかったね」とその子どもを認めて,「次は何をするの?」と簡単な言葉がけだけでもいいと思います。

でも一方で,心に思っていても文に書けない子どもやうまく表現できない子どもはいます。ですから,カードを見て,書けない子どもや何を書いているのかわからない子どもには,教師はきちんと働きかけることが必要です。書くときにそばについていて声をかけたり,またカードを書くことがその子どもにとって苦痛な場合は,書かせることに固執せず,直接話をしたりすることで,その子どもの思いを理解すればいいと思います。