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カードからの見取りと支援

1.カードを使う上で大切なこと

カードを使う上で大切なことは何でしょうか?

生活科のカードは,子どもが活動の記録を残したり,思いや願いを書きとめておいたりできるものなので,教師がその子どもを見取るためのひとつの材料となります。

ですから,子どもが書いたカードをひとつのきっかけに,活動の流れがどうだったとか,どんな気持ちをもったのか,またその子どもが次にどういう方向に行きたいのかなどを知り,子どもの活動に広がりや深まりが増すように支援をすることで,カードを使用した意味がやっと出てくるといえます。

そのためには,まず,活動の中にカードをどう位置付けるかということ,そして,それを子どもにどう返していくかということをしっかり考えておくことが大切です。