高等学校中学校英語道徳社会生活書写小学校国語
ホーム > 教科書・副読本 > 小学校 国語 > 声に出して楽しみたい物語と詩

教科書・副読本 - 小学校 国語


 教室での国語の授業以外には、詩や物語を声に出して読むということはあまりないのではないでしょうか。国語の授業を離れて出会う作品は、児童の中でも、また教師の中でも、「音読」というものとはなかなか結び付いていきにくいように思います。しかし、国語の学習の場に限らず、「声に出して読む」ことは、作品の世界をより楽しみ、またより深く理解するために、とても有意義なことです。
 「音読」といえば国語の授業でするもの、という意識をもちがちな子どもたちに、国語の学習活動ではなく、ただ作品を楽しむ方法の一つとして「音読」というものに出会ってほしい。ここに集めた60の物語と詩は、そのような思いのもと、編集部が「声に出して読み、楽しめるもの」という観点で選んだものです。具体的には、次のようなことをポイントにして集めてみました。


 各学年10作品ずつ。どれも、音読することでその魅力がより引き立ってくる作品です。長さ・内容も、その学年にふさわしいと思われるものを選びました。
 テンポを、大きさを、声色を、間を、思うままに工夫し、自分の受け取った作品の世界を体の外に送り出す。その中で、声に出すことで初めて生まれる作品の魅力に気づくとともに、本や活字の世界とのかかわりに、子どもたちが新しい楽しみを見出してくれればいいなと思います。


ページ先頭へ戻る
領域別資料一覧 読むことへ戻る