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ベスト・エッセイ

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ベスト・エッセイ2011
日本文藝家協会編 
編纂委員/角田光代、林真理子、藤沢 周、町田 康、三浦しをん
定価:2,100円(本体2,000円)  四六判
ISBN978-4-89528-603-9
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2010年に新聞や雑誌に発表された数多くのエッセイの中から、精選した78編を収録。

日本文藝家協会編纂の年次刊行物『ベスト・エッセイ』の最新刊。
2010年を振り返ることができる、多彩な執筆陣の珠玉のエッセイ集です。


     ■収録作品&筆者

心の遠近も 微妙な差 穂村  弘
埠頭のモールス信号 向井万起男
岸本佐知子
渋谷の自由猫に救けられて 早坂  暁
灯の中に 武田  花
鬼はどこへ 中村 文則
乾きものと生ものと 安達 千夏
或る騎士の物語 司   修   
ふたつの日本喪失 藤谷  治
ブラキストン線と大地の組成 梯 久美子
路上の写真屋 沢木耕太郎
古典に読む介護 大塚ひかり
優しいは怪しい 町田  康
旅芸人になる 島田 雅彦
GWの2つの死 保坂 和志
花子のいる風景 平岩 弓枝
猫に恩返し? 佐野 眞一
識字率と識詩率 五木 寛之
トラウマ犬 加藤 幸子
死を受け入れること 池内  了
すがすがしい空間 曽野 綾子
年の取り方について 内田  樹
ジェイムズ・メイスンの胸毛 三木  卓
蚕の口 村田喜代子
路地の奥の家 リービ英雄
光速老人 三浦しをん
タバコと英和辞典 半藤 一利
思考と語りに「一刀斎」の切れ味 池内  紀
若者たちへ 塩野 七生
曇りなら集合です。 堀江 敏幸
百日草の記憶 澤地 久枝
骨と胸 中西  進
自分の半生と衝突 秋山  駿
ハメをはずす 湯本香樹実
庭の話 谷川俊太郎
没イチ 眉村  卓
私達はまた笑い合うことが出来る 吉行 和子
ライ・レ・ローズのアトリエ 野見山暁治
のすたるじあ 藤沢  周
朝はあんパン 坪内 稔典
初恋を手術した日 村田沙耶香
青葉繁れる季節に 伊集院 静
森澄雄さんを悼む 金子 兜太
かまい 赤染 晶子
闇と蛍火 時をつなぐ夜の川 辺見  庸
「発見」最初は気づかない 福岡 伸一
暮らしの基いをなしているもの 高橋 順子
苦しい人生 車谷 長吉
自由と、不自由 玄侑 宗久
りんごと柿 森  絵都
ある日の銀座 坂上  弘
銀座を迷う 林 真理子
伊能忠敬 地図の原理と頭上の脅威 池澤 夏樹
坂道の怪 平田 俊子
喋るばかりが能じゃない 立川談四楼
澄んだ瞳の悲しみ 小川 洋子
都心夜景 黒井 千次
父のたわごと 中島 京子
遠い声にうながされて 佐々木幹郎
遺産と誤算 吉村 萬壱
死ぬ気まんまん 伊藤比呂美
サンタクロースの謎 野崎  歓
老優 村松 友視
見知らぬ街で 乃南 アサ
闇がなければ 角田 光代
正月二日の流星 古井 由吉
やがて訪れる好ましい時代を期待して 河野多惠子
財布の奥の巨人軍 赤瀬川原平
甲子園のジイジ ねじめ正一
栄光、凋落、筆圧 津村記久子
新しい日本人と新しいアメリカ人 鶴見 俊輔
温かな手 井坂 洋子
人間が好きだった立松和平さん 重松  清
カーネーション 南  伸坊
笑い声に包まれた旅立ち 三谷 幸喜
菜食主義者 多和田葉子
人生は複線で 鷲田 清一
ひたすらに書き続けた一生 高井 有一
 
 
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