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ベスト・エッセイ2010

6月20日発売

ベスト・エッセイ2010

日本文藝家協会編 
編纂委員/高田 宏,林 真理子,増田みず子,三浦哲郎,三木 卓

定価:本体2,000円+税 / 四六判 / ISBN978-4-89528-487-5

2009年に新聞や雑誌に発表された数多くのエッセイの中から,精選した71編を収録。日本文藝家協会編纂の年次刊行物『ベスト・エッセイ』の最新刊。2009年を振り返ることができる,多彩な執筆陣の珠玉のエッセイ集です。

収録作品&筆者

ぬか床のごきげん 川上弘美
阿修羅像をめぐって 南 伸坊
潮風 新藤兼人
お墓を建てる 秋山 駿
自然を感じる 養老孟司
四度目の出会い 村田沙耶香
責任のへらへら 町田 康
イタリアが元気な理由 塩野七生
観桜の記 吉田秀和
徳山の朝 エーゲ海一望 アーサー・ビナード
そうは問屋がおろさない 荻野アンナ
喫茶店彷徨 別役 実
食べることの羞恥 山田太一
デジカメへの複雑な思い 奥本大三郎
再会のマナー 酒井順子
荷風の旧幕びいき 川本三郎
むかしの子ども 澤地久枝
本の気を味わう 中村 弦
「鉄腕アトム」作曲のころ 髙井達雄
ユニークなマレーシア 堀江正彦
選択肢の価値 堤 未果
格差社会を生きた山上憶良 中西 進
悩ましき「歴史的かなづかひ」 清水哲男
短か夜ばなし 三浦哲郎
楕円形の空間のなかで 小川洋子
生きることの困難と喜び 池澤夏樹
夜型 谷山浩子
人間滅亡後の風景 辺見 庸
時代を表現した化粧 楊 逸
「僕から私に変えるときが難しいぞ」 萩原朔美
誤訳と口臭 鹿島 茂
父のカチンコ 西川美和
『忘れられた日本人』 佐野眞一
雑炊 泡坂妻夫
最後のドンデン返し 連城三紀彦
痛烈な人 美空ひばり 三木 卓
忌野清志郎がいない 角田光代
「人生という名の劇場」 きたやまおさむ
三人の人類 藤原智美
インディアの夜と薔薇 谷崎由依
日米戦争と茂吉 阿川弘之
夏はいつも従兄姉がいた 保阪和志
時のすき間 林 京子
珈琲仲間 大河内昭爾
禍の次は福 諸田玲子
昆虫少年から文学青年へ 北 杜夫
邪視という迷信 清水義範
この星の時間 高田 宏
ベッドの物入れ 津村節子
太鼓の音 出久根達郎
アウシュビッツの小さな天使 渋谷節子
一月一日 片山杜秀
河童のはなし 辺見じゅん
四十年ぶりの再会 盛田隆二
日暮れの稽古 平松洋子
老人のヒガミとアキラメ 黒井千次
熱い人間・静かな日々 高橋英夫
トランプのお城 松浦寿輝
陰陽の桜 増田みず子
辻々で別れ別れて 古井由吉
菓子屋の孫 林 真理子
「30分」を「半」と書かない 穂村 弘
龍馬とはちきん 星野博美
いけない快楽と魂の浄化 堀内 修
シベリア鉄道完乗二〇〇六 森 まゆみ
家の話 いしいしんじ
本のルネサンス 鶴見俊輔
地動説 蜂飼 耳
柿は嫁の木 坪内稔典
老残の記 佐藤愛子
ラッフルズ・ホテルのプライド 村松友視

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