考え,議論する道徳へ:「語り合いたくなる」教科書

道徳的な価値に気づき,自らの思いや考えを伝え,
他者の考えも知りたくなる教科書を目ざしました。

自己表現や他者との対話への意欲をかき立てる工夫

自分自身を見つめ,道徳的な問題についてどう解決するかを主体的に考えることが,自分の考えを他者に伝えたい,他者の考えも知りたいという思いにつながります。こうした自己表現や他者との対話への意欲をかき立てる教材を,工夫しました。

2年「テニス部の危機」
3年「礼儀正しさとは」

議論が広がる「てびき」

「考え,議論する」授業を構成するために,教材ごとに「てびき」を用意。
てびきは次の五つの要素で構成しました。


小学校の道徳教材を用いた「学び直し」

付録「学びの広場」には,小学校の道徳での定番教材を補充教材として収録しました。
中学生に成長した今の考えを改めて語り合うことで,深い学びにつなげることができます。

2年「泣いた赤おに」
3年「手品師」