年間構成の工夫

学校生活の実態と,それに伴う子どもたちの成長を考慮した年間構成となるよう,
1年間を三つのまとまりに分けました。
まとまりごとにACの視点の重点のかけ方を変えています。
Dの視点については,年間を通してしっかりと考え続けていけるよう配置しました。

  1. 「自分自身に関すること」
  2. 「人との関わりに関すること」
  3. 「集団や社会との関わりに関すること」
  4. 「生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること」

※ 下のバーをスライドさせると,画面をスクロールできます。

3年p2-3 目次

カリキュラム・マネジメントにつなげる

三つのまとまりの中では,さらに小さなテーマに沿った教材配列を提案しています。
カリキュラム・マネジメントの意識をもちながら,年間の授業を展開していくことができます。
巻末の内容項目別教材一覧と照らし合わせて,教材を入れ替えることも可能です。

3年 左:p2-3 目次 右:巻末内容項目別教材一覧
3年 左:p2-3 目次 右:巻末内容項目別教材一覧

道徳って,何をする時間?

学年の冒頭に,「道徳の時間」を設け,道徳では何をどのように学ぶのか,
何について考えるのかを確認します。
道徳は,子どもたちが主体的に考え,話し合う時間であることや,
道徳の学びが,自分から他者へ,さらには社会,そして生命や自然へと,
全てを取り巻く広がりをもっていることを視覚的にイメージできるようにしました。

3年p4-5
3年p6-7

学びの積み重ねを視覚化

簡単な感想や考えたことを毎時間記録する「学びの記録」を設けました。
子どもたちが自分の成長を自覚するとともに,
「大くくりな評価」の材料としても活用できます。

5年p74-75