ポイント1 社会とのつながりを意識した題材構成

環境問題をテーマに制作する作家を大きく掲載

生徒たちが、社会と美術とのつながりを実感できるような作品を選び、題材を構成しました。巻頭では、環境問題やサステナビリティをテーマにした作品を制作しているアーティスト、オラファ―・エリアソンを取り上げ、彼の代表作を大きく掲載しています。

P.5「作家の手法 オラファ―・エリアソン」
P.5「作家の手法 オラファ―・エリアソン」

SDGsに関連した作品を多数掲載

生徒たちがSDGsについて考えられるような作例も数多く掲載しています。

SDGsについて考えられるような作例 画像

この他にもSDGsに関連した作品を数多く掲載!
運命の門(P.24)、ジョルジュ・ルース アートプロジェクト in 宮城(P.32)、TAKAO 599 MUSEUM(P.35)、避難所用 紙の間仕切りシステム(P.39)、チャリーチェア(P.43)、パルミラの住宅(P.45)、Tree-ness House(P.45)、Great Bamboo Wall(P.47)、Jeju Ball(P.47)、高柳町 陽の楽家(P.47)など