主体的に学ぶことで、自分の書に向き合えるよう、見る・比べる・選ぶ・話し合うなどの活動を随所に取り入れました。
まずは自分の感覚で「選ぶ」ことで、古典に親しみをもってもらえるようにしました。
臨書学習後に、それぞれの古典を観点にもとづいて分析し、鑑賞を深めます。