学びの多様化カンファレンス2025 in 山形・庄内


開催期間
2025年12月16日(火)〜2025年12月16日(火)

校種
小学校、中学校、高等学校、その他
教科・テーマなど
福祉、学びの多様化、不登校支援
開催地
山形県
会場
出羽庄内国際村 国際村ホール(山形県鶴岡市)
会場最寄駅など
主な内容
文部科学省が提唱する「COCOLOプラン」の理念を受けて、不登校支援を軸に“学びの多様化”を地域でどう支えるかを共に考える『学びの多様化カンファレンス2025 in 山形・庄内』を、12月16日(火)に出羽庄内国際村 国際村ホール(鶴岡市)にて開催いたします。
本カンファレンスでは、先進自治体の取組紹介、学びの多様化学校の現場からの声、オンライン支援のモデル構想、そして教育・行政・研究の多様な立場からのクロストークを通じて、「誰ひとり取り残さない学び」の実現に向けた地域全体での連携と展望を探ります。
庄内2市3町の教育委員会と山形県教育委員会の後援を得て、庄内地域の教育関係者を中心に、全国の実践者・研究者との対話の場として開催します。

日時:2025年12月16日(火)13:00〜16:00(開場12:30)
会場:出羽庄内国際村 国際村ホール(山形県鶴岡市伊勢原町8-32)
対象:教育委員会職員、学校教職員、不登校支援関係者、研究者 など
参加費:無料(要申込)

🔹プログラム概要(一部抜粋)
■【基調講演】「COCOLOプランが描く、不登校支援の現在地と展望」
       登壇:中村 恵子 先生(東北福祉大学 総合福祉学部 教授)

■【実践共有】
(1)さいたま市の多面的な不登校支援(メタバース・多様化学校・校内センターなど)
 講師:さいたま市教育委員会総合教育相談室 主任指導主事 大髙恭介先生
(2)山形県初の学びの多様化学校「上山きらり学園」の構想から開校、そして今
 講師:上山きらり学園 校長 西田浩先生
(3)オンライン教育支援センター構想
 講師:一般社団法人学び支援協会 理事長 古川宏治

■【クロストーク】「誰ひとり取り残さない学びを、地域でどう支えるか」
  登壇者:中村恵子 先生(東北福祉大)、大髙恭介 先生(さいたま市)
      西田浩 先生(上山市)、成澤和則 教育長(鶴岡市)
問い合わせ先
一般社団法人学び支援協会


E-Mail:info@manabishien.or.jp
ホームページ:https://www.manabishien.or.jp/conference2025-shonai
備考

  • 各研究会の参加申込み・開催内容・ご質問などは直接各研究会開催団体へお問い合わせください。
  • 各研究会に参加される場合は、事前に日程等を各研究会開催団体にご確認ください。

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