子どもの変容にともなう「別の発達課題」を見据えたアプローチ


開催期間
2026年8月23日(日)〜2026年8月23日(日)

校種
小学校、中学校、高等学校、その他
教科・テーマなど
特別支援、教員研修
開催地
オンライン
会場
生ライブ配信(Zoomミーティング利用)によるオンライン研修
会場最寄駅など
主な内容
子どもの発達は全体的な構造を捉えることが大切です。

例えば、あることができるようになると、「できた!」という達成感や充実感が生まれ、「次もできそう」という自己効力感が高まります。次第に、自分なりに何かを掴んだぞという「素朴理論」を構築します。ところが、そのことによって「こうしたい」という自己主張が強くなったり、「こういう場面ではこうなるに違いない」というパターンへの固執が生まれたりします。パターン通りにならなければ、不安や憤りの感情が生まれます。

また、感覚のつまずきである「感覚防衛反応」が軽減されると、情緒面の安定が見られたり、集団参加が可能になったりします。その一方で、大人を試すような行動が増えることがあります。

こうした発達や成長にともなう変化の両面性を「嬉しい成長」として捉えるのか、それとも「厄介で面倒なことが増えた」と受け止めるのかによって、指導者・支援者の関わりが変わってきます。あなたの実践に貢献する貴重な学びの場になると思います。どうぞよろしくお願いします。

※このセミナーは、単発での参加も可能ですが、同日午後のセミナー「教育・療育・保育の現場で役立つマインドセット」と併せて受講していただくと理解が一層深まります。

◇講師
 川上 康則先生(杉並区立済美養護学校 主任教諭/立教大学 兼任講師)
問い合わせ先
神奈川LD協会 (公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会)


Tel:045-984-7910
ホームページ:https://form.dr-seminar.jp/lps/asgzdk/kanagawald_summer2026_0823a
備考
受付:9:20~
セミナー:9:30~12:30
要申込:WEB 
参加費
一般:5,200円 賛助会員:4,700円 正会員:3,700円 ユース(YOUTH):3,700円
※「ユース(YOUTH)」は,誕生日が1999年(平成11年)以降に生まれた方が対象です。

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