ポイント2 ダイナミックなレイアウト
ページを飛び出すようなダイナミックなレイアウトで、生徒の感性に響く紙面を展開しています。
[作品鑑賞室]穏やかな光の中で
「作品鑑賞室」では、驚きとともに作品と出会えるように、図版を裁ち落としで大きく掲載しました。また、生徒への問いかけをQマークで示し、作品を細部まで鑑賞するきっかけをつくっています。

[見る・知る・学ぶ]日本美術の大胆な造形感覚
「見る・知る・学ぶ」では、日本美術の特徴や世界の文様の多様性などを紹介しています。美術文化への理解をより深められるように、効果的なレイアウトで構成しました。

紙を生かしたデザイン/作家の手法
各題材とも、大胆なレイアウトで紙面を展開し、生徒の発想や制作への意欲を刺激します。また、「作家の手法」では、作家の作品を生み出す際の発想や構想の過程を紹介しています。
