森 絵都 作家
子ども時代のあの頃に出来なかったことを綴っていきます。
森 絵都(もり・えと)
1968年東京都生まれ。90年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー、同作品で椋鳩十児童文学賞を受賞。その後、『宇宙のみなしご』で野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。『アーモンド入りチョコレートのワルツ』で路傍の石文学賞、『つきのふね』で野間児童文芸賞、『カラフル』で産経児童出版文化賞、『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞、『風に舞いあがるビニールシート』で第135回直木賞を受賞。絵本テキストに『ぼくだけのこと』(偕成社)、『おどるカツオブシ』(金の星社)、『オニたいじ』(金の星社)、『希望の牧場』(岩崎書店)、近作に『クラスメイツ』(偕成社)など幅広く活躍。
目次
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子どもの頃に出来なかったこと 第6回
2015年8月25日 更新
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子どもの頃に出来なかったこと 第5回
2015年7月24日 更新
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子どもの頃に出来なかったこと 第4回
2015年6月25日 更新
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子どもの頃に出来なかったこと 第3回
2015年5月28日 更新
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子どもの頃に出来なかったこと 第2回
2015年5月8日 更新
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子どもの頃に出来なかったこと 第1回
2015年3月31日 更新
飛ぶ教室 第39号(2014年秋) 【特集】二宮由紀子 × 森 絵都