
35年以上にわたり道徳教育の研究を続けてきた富岡 栄先生(麗澤大学大学院准教授)が、「特別の教科 道徳」に関するよくある疑問にお答えします。
富岡 栄(とみおか・さかえ)
麗澤大学大学院准教授。公立中学校教諭、管理職として、35年以上にわたり道徳教育の研究を続けてきた。平成27年3月、群馬県高崎市立第一中学校校長を定年退職。退職後は大学にて道徳教育に関する講座を担当。日本道徳教育学会、日本道徳教育方法学会の評議員を務める。平成27年一部改正「中学校学習指導要領解説 特別の教科 道徳編」の作成協力者の一人。
目次
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質問13 読み物教材における「自我関与」って、なに?
2017年10月30日 更新
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質問12 「体験的な学習」って、なに?
2017年10月30日 更新
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質問11 「問題解決的な学習」って、なに?
2017年10月30日 更新
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質問10 「現代的な課題」って、なに?
2017年10月30日 更新
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質問9 「多面的・多角的に考える」って、どういうこと?
2017年10月30日 更新
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質問8 授業では、どんな力を育てるの?
2017年10月30日 更新
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質問7 道徳で求められる「評価」って、どんなもの?
2017年10月30日 更新
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質問6 「考え、議論する道徳」って、なに?
2017年10月30日 更新
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質問5 道徳教育の目標と道徳科の目標は、違うの?
2017年10月30日 更新
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質問4 教科になっても変わらないことは、なに?
2017年10月30日 更新