
長倉 洋海 フォト・ジャーナリスト
このコーナーでは、教科書教材の作者や筆者をゲストに迎え、お話を伺います。教材にまつわるお話や日頃から感じておられることなどを、先生方や子どもたちへのメッセージとして、語っていただきます。
エルサルバドルの少女 ヘスース(3年)
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Story 3 自分を作ってくれたもの
2016年3月31日 更新
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Story 2 フォト・ジャーナリストという仕事
2016年3月31日 更新
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Story 1 子どもたちとの出会い
2016年3月31日 更新
長倉 洋海[ながくら・ひろみ]
1952年、北海道釧路市生まれ。大学時代は探検部に所属し、通信社勤務を経て、1980年にフリーの写真家になる。精力的な取材には定評があり、なかでも、アフガニスタンの抵抗指導者マスードやエルサルバドル難民キャンプの少女へスースを、幾年にもわたり撮影し続ける。写真集に『地を駆ける』(平凡社)、『お~い、雲よ』(岩崎書店)など。著書に『私のフォト・ジャーナリズム 戦争から人間へ』(平凡社新書)、『ヘスースとフランシスコ エル・サルバドル内戦を生きぬいて』(福音館書店)、『アフガニスタン ぼくと山の学校』(かもがわ出版)などがある。