みつむら web magazine

マイシャと精霊の木

2018年9月6日 更新

井上 冬彦 医師・写真家

アフリカ・サバンナに生きる少年マイシャと、精霊の木との対話形式で展開する「いのちの物語」。

『マイシャと精霊の木』 発売記念 著者インタビュー

医師であり、自然写真家でもある著者が、過去60回以上ものサバンナ取材旅行を通して考えた「いのち」の意味や、その尊さについて問いかける一冊。壮大なサバンナの写真も読者を魅了します。

『マイシャと精霊の木』の発売を記念して、著者の井上冬彦さんに、アフリカ・サバンナの魅力や、この本で伝えたかったことなどについてお聞きしました。

井上冬彦

医師・写真家。1954年東京都生まれ。1987年に初めて東アフリカのサバンナを訪れて以来、サバンナの自然と動物をテーマに写真活動を行っている。1996年の『サバンナが輝く瞬間』(三修社)では第6回林忠彦賞を受賞。

アフリカ取材旅行を通して気がついたこと

井上冬彦さんは、これまでに60回以上ものアフリカ取材旅行を行ってきました。これらの活動を通して、気がついたことについて語っていただきました。

『マイシャと精霊の木』で伝えたかったこと(1)

井上冬彦さんの5冊目の著書となる「マイシャと精霊の木」。この本に込めた思いや、伝えたいこと、考えてもらいたいことについて語っていただきました。

『マイシャと精霊の木』で伝えたかったこと(2)

「『マイシャと精霊の木』で伝えたかったこと」のパート2では、
この本の主題である「命の意味を伝える」ことについて語っていただきます。

詳細はこちらから。

『マイシャと精霊の木』

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