飛ぶ教室
ドイツの児童文学者エーリッヒ・ケストナーの名作の名を冠した『飛ぶ教室』は,1981(昭和56)年に創刊しました。江國香織や内田麟太郎といった新しい感性をもつ作家を数多く輩出しています。サブタイトル「児童文学の冒険」にあるように,童話だけでなく広く児童文化と向き合いながら,新しい児童文学の総合誌として冒険を続けています。
►定期購読は,富士山マガジンサービスへ
作品応募について
「飛ぶ教室」では,童話・短編小説の作品を募集しています。
授業のヒント,エッセイなど,ひと息ついて,楽しめる読み物を集めました。
くるくる回る風車と一緒に,光村図書の歴史をたどります。