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赤木かん子の読書Q&A

学校図書館(実技編)

パネルサインについて

パネルの材料について

今回はパネルサインの材料について質問がありましたので,お答えします。

 図書館用パネルサイン自体は,埼玉福祉会で売っています。個人は学校にものを売ることはできませんので,私が作ったものを代行して売ってもらっているのです。
 それを貼るパネルの材料ですが,ゼッタイに段ボールはダメ! です。水気を吸うものはぐだぐだになってしまします。一番いいのは「貼れパネ」,とか「糊パネ」,とかの名前で売っているボードですが,裏にのりがついていないもののほうが,慣れないうちは貼りやすいですし,値段も安いです。100円均一で,「カラーボード」という名前で売っていることもあります。ただし,これはA3までしかサイズがありませんので,世界地図や,「おはなしめいろ」のような大きいサイズのものは無理です。大きいものには,「プラスチック段ボールパネル(通称「プラ段」。段ボールとはちがいます!)」というのがあります。プラスチック製で,これは安い。畳のサイズで,600円くらいです。

 パネルに貼ったら,それをのりつきビニールカバーで(通称ブッカーです),ぴっちりカバーします。ポスターの変色の原因は酸素と日光なので,とりあえずこれで酸素は遮断できます。とはいってもさんさんとお日さまを浴びさせたらアウト,ですが。このカバーは各社から出ていますが,サイズや値段もそれぞれですので,いろいろと比べてみてください。お店で「A3のカバーができるもの」,といえばわかってくれます。どれもカッターで切れますが,怪我をしないように気をつけてください。

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