メニュー

横尾忠則さんへの手紙

横尾忠則さんへの手紙

横尾忠則さんへの手紙

酒井忠康 著

定価:本体2,000円+税 / A5判,160ページ / ISBN978-4-8138-0263-1

横尾さんとのお付き合いは
比較的近年のことであるけれども,
その仕事の圧倒的な質量の堆積には,
しばしば感嘆させられてきたというのが,
正直なわたしの感想である。
しかもいまなお活火山のごとくに
噴煙をあげている。
                                   ―あとがきより
 
 
冒険王・横尾忠則氏へ捧げる,美術評論家・酒井忠康氏からの11篇のエール!

内容紹介

世田谷美術館館長であり美術評論家でもある酒井忠康氏が,展覧会図録や新聞記事,書籍等に発表した数々の文章・対談から厳選し,1冊の本にまとめました。裏話的な話題だけではなく,美術評論家という立場で,難解ともいわれる横尾忠則氏の作品を紹介し,愛情をもって論じています。

旧知の間柄である画家に対する,酒井忠康氏からのエールともいうべき読み応えのある1冊! 横尾忠則氏の作品はもちろん,氏のアトリエなどもカラーで多数紹介しています。

P.60-61

P.98-99

著者プロフィール

酒井忠康(さかい・ただやす)

美術評論家。1941年,北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1964年,神奈川県立近代美術館に勤務し,同美術館館長を経て,2004年より世田谷美術館館長。主な著書に,『海の鎖 描かれた維新』(小沢書店,1977年),『開化の浮世絵師 清親』(せりか書房,1978年),『若林奮 犬になった彫刻家』(みすず書房,2008年),『早世の天才画家』(中公新書,2009年),『彫刻家との対話』(未知谷,2010年),『鞄に入れた本の話』(みすず書房,2010年),『ダニ・カラヴァン』(未知谷,2012年),『覚書 幕末・明治の美術』(岩波現代文庫,2013年),『ある日の画家 それぞれの時』(未知谷,2015年),『鍵のない館長の抽斗』(求龍堂,2015年),『芸術の海をゆく人 回想の土方定一』(みすず書房,2016年),『展覧会の挨拶』(生活の友社,2019年)など多数ある。光村図書中学校・高等学校『美術』代表著者。

ご購入のご案内

全国の書店または以下のオンライン書店からご購入いただけます。

※外部のウェブサイトが開きます。

※書店によっては取り扱いのない場合がございます。あらかじめご了承ください。