山中 勉 宇宙航空エンジニア
山中勉さんが各地で行っている出前授業の様子や、生徒が紡いだ五・七・五の言葉をご紹介します。
山中勉(やまなか・つとむ)
1958年、東京都生まれ。宇宙航空システムエンジニア。(株)IHIエアロスペースにて宇宙航空事業や国際宇宙ステーション(ISS)の一般利用を発案し実証。宇宙航空研究開発機構(JAXA)主幹研究員、日本宇宙フォーラム主任研究員を経て、2013年より(株)IHIで社会貢献活動としてISSを利用した学校授業を共創している。
東日本大震災では宮城県女川町や各地の学校での出前授業を行い、五・七・五の言葉などの作品をISSに届ける活動を続けている。NASA主催の会議で公表した資料は、こちらから。
目次
-
第30回 希望の詩 宇宙に行けたよ ありがとう
2024年8月19日 更新
-
第29回 見上げれば 広がる景色 「ありがとう」
2024年4月23日 更新
-
第28回 雪をけり 駆け上がる鶴 大空へ
2023年12月7日 更新
-
第27回 日本語が 地球語になる プロジェクト
2023年8月22日 更新
-
第26回 星空に 勇気や元気が もらえる日
2023年7月3日 更新
-
第25回 星友の みんなにとても あいたいな
2023年4月7日 更新
-
第24回 雨上がり 虹の向こうで 君笑う
2023年2月1日 更新
-
第23回 オラ・ケタル 早くみんなと 笑いたい
2023年1月10日 更新
-
第22回 青空は もうすぐそこだ さあ歩もう
2022年11月30日 更新
-
第21回 ダーバンで かいがらひろい たのしいな
2022年7月1日 更新